超新星2009mhの出現を確認観測

  世界的な超新星ハンターとして有名な山形市の板垣公一さんが,しし座の渦巻銀河NGC 3839に超新星2009mhを発見されました。板垣さんの通算55個目の超新星発見です。(注:2009年12月末時点で,板垣さんによる2009年の超新星発見数は12個,通算では56個となっています。)。
    板垣さんは,栃木県高根沢町の観測所で12月12.779日UT(世界時)に撮影した画像上に16.6等級の超新星らしき天体を発見。超新星発見の連絡を受けた大崎生涯学習センターの職員が ,アメリカのニューメキシコ州にある25-cm反射望遠鏡+CCDを遠隔操作して確認観測を行いました。
 この天体は国際天文連合により超新星2009mhの符号が付けられ,中央天文電報局電子回報(CBET)2074で世界中に公表されました。

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