この春は、夕方〜宵の空にたくさんの小さな彗星たちがみえています。
小さな望遠鏡ではみえませんが、大崎生涯学習センターの30-cm反射望遠鏡に、冷却CCDという天体専用のデジタルカメラを装着すると、肉眼ではなかなかみることができない暗くて淡い天体たちが写ってきます。
3月5日の串田周期彗星(144P/Kushida)、ブロートン彗星 C/2006 OF2(Broughton)、3月21日のカーディナル彗星(C/2008 T2 Kardinal)、4月9日のブロートン彗星とカーディナル彗星の画像をご紹介します。
大崎生涯学習センターでは、こうした彗星の追跡観測(精密位置測定)を行い、小惑星センター(MPC)に報告しています。